2年生課題研究の授業で、トマトを栽培していました🍅
トマトは与える水分減らして育てると、甘みが増すようです。
(知らなかった、、)
作手高原は湿地帯で、土壌に多くの水分を含んでいるため、トマトを育てる際は工夫が必要なのだとか。
そこで、トマトの苗を塩ビ管に入れ、土壌から距離を離すことで、与える水分を減らすように栽培していました。
素晴らしい工夫✨
出来上がったので、糖度を測ってみると、なんと9.7を記録したものも!(フルーツ並みの甘さや!!)
ただし、平均の糖度は7.5程度だったとのことで、これからさらに研究を進めていくようです!
俺たちの課題研究はこれからだ!!


